バイク事故で受ける身体への衝撃というのは、非常に大きなものです。頭部を守ってくれるヘルメットがあっても、その他は生身に近い状態ですので、自動車とぶつかってしまえば大きな怪我をしてしまうのはバイクに乗っている方です。
バイクと自動車がぶつかると、バイクに乗っていった側の人は、簡単に身体が飛ばされてしまうことは想像できますよね?
仮に交通事故後、大した怪我をしていないと思ってしまい施術を受けない方もいらっしゃるかもしれません。
交通事故のお怪我は、見た目では傷がなくても筋肉は損傷している可能性は大きいのです。その結果、数日後に首が動かない(むち打ちなど)、腰が痛むなどの症状が出てくる場合がございます。
そうならないためにも、出来るだけ早い段階で施術をすることをお勧めします。